| 1.THE WILD FRONTIER |
|
BRUCE HORNSBY & THE RANGE
|
| 野田さんはやんちゃな大人です。それは野田さんが若いころから“ワイルド・フロンティア”だったからだと思います。自分の道は自分で切り開く、そのためには自分を磨かなければいけない。そんなことを考えさせられます。 |
|
| 2.MORE THAN WORDS |
|
EXTREME
|
| 野田さんにとってカナダやアラスカの人々と話をするとコンフォタブルだというのは、おそらく、カナダやアラスカのアウトドアズマンたちのメンタリティが野田さんと同じだからだと思います。話をする、その言葉より以上に、その人たちの精神が伝わって野田さんが反応するんだと思います。 |
|
| 3.MANY RIVERS TO CROSS |
|
JIMMY CLIFF
|
| 野田さんは今まで世界中の川と親しんできました。ただ単に川を訪れたというだけではなく、潜ったり泳いだりして、川底をみることでその川を知るという話が印象的でした。まさに今までたくさんの川と接してきた野田さんだからこそいえる、川から見た人間のあり方や暮らしぶりには、学ぶべき点がたくさんあります。この曲、最近テレビCMでもお馴染みですよね。 |
|
| 4.知床旅情 |
| 11月に開かれた「野田知佑ハモニカ・ライヴ。」から、野田さんのハモニカ演奏です。 |
|
5.トラヴェリング・ボーイ
〜解き放たれた矢のように〜 |
| 江口洋介 |
| 油井さんも薦める“一人旅”。旅は人間を成長させるものなんですね。 |
|
| 6.YOU'RE A FRIEND OF MINE |
|
CLARENCE CLEMONS with JACKSON BROWNE
|
| 野田さんにとって5年前に他界したカヌー犬、ガクは、またとない友達だったんですね。いや、友達以上の存在だったと思います。 |
|
| 7.リリー・マルレーン |
| 最後は再び、野田さんのハモニカ演奏です。第2時世界大戦当時の名曲です。マレーネ・ディートリッヒの歌でもお馴染みの曲ですね。 |
|
|
|