| 1.HAVE A NICE DAY |
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STEREOPHONICS
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| ケンさんは存在するだけでまわりの人を明るくするようなパワーを持った人。だから、今夜の放送を聞いてくれる全ての皆さんに、もちろん、このページを見てくれている全ての人に“HAVE
A NICE DAY-HAVE A NICE TIME”といいたいんです。この曲、アイリッシュ・ロック・バンド、ステレオフォニックスの曲の中でも一、二を争う明るい曲なんです。 |
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| 2.NEW FRONTIER |
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DONALD FAGEN
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| 日本で初めて、とか初の試み、といった“初”に弱いというケンさん。でも、それはとりもなおさず、ケンさんが開拓者だという証しでもあると思います。このスティーリー・ダンの片割れ、ドナルドさんの曲を捧げたいと思います。 |
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| 3.MY FATHER'S EYES |
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ERIC CLAPTON
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| ケンさんのようなお父さんがたくさんいたら日本の子供たちの未来は明るい。思わずこのクラプトンの名曲が頭の中に浮かんできました。 |
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4.L'ETOILE DU BONHEUR
( WHEN YOU WISH UPON A STAR ) |
| CLEMENTINE |
| 僕も星が好きで、ハワイに行ったときに“カノープス”が、案外高い空に見えて感動した覚えがあります。日本ではよほど地表が暗いところに行かないと見えないんですけど。だからこそ、カノープスが見えたら願を掛けましょう。この曲はあの名曲「星に願いを」の、フレンチ・カリビアン調のカヴァーです。アーティスト名はクレモンティーヌと読んで下さい。 |
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| 5.BE GOOD TO YOURSELF |
| JOURNEY |
| 毎日が快適生活という油井さんは超のつく“ポジティヴ・シンキング・マン”です。もちろん、色々あるとは思います。でもそれをおくびにも出さず、いつも楽しそうにしている。だからこそ、福が寄ってくるんじゃないでしょうか。 |
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| 6.WALK WITH ME |
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SEVEN AND THE SUN
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| 7.SEMI-CHARMED LIFE |
| THIRD EYE BLIND |
| フリント的公約その2。今年はケンさんのイベントにたくさん参加するぞ。何だかラスト2曲は公約の決意表明のようになってしまいました。どちらも現在アメリカのトリプルA(大人のための良質なロック・ミュージック)界を代表する名曲であります。 |
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